2015/08/31 (Mon) 19:30:31 新幹線帰路

さて広島の話、うちのおじさんは広島出身、因みに私はもひとつ西の山口県出身、終の住処と決めていた西落合、階段の生活が私が怪我をした時とうちのおじさんが足を痛めてしまった時にお互い辛いなぁーと感じて、フラットなところへの引っ越しをなんとな－く考えていた頃に唐突に広島にええ物件があるんじゃ－とべたべたの広島弁で相談されて、えっ？お互い最後まで東京じゃねーの？と思ったのだけれど良い❗広島。に切り替わりそこからはタッタカタッタッターと早い早い。おじさんの決めては前の主がお茶の先生で茶室があること。って二人とも茶道のさの字も知らないじゃん。まっいいっか、茶室にねっころがって読書三昧したいのね。小さく暮らす筈が二人じゃ広くねぇー？おじさんには黙っとこ。昨日ご機嫌な様子で電話があり、はよぅみんなこんかのう－(早くみんな来ないかなぁー)、ここはええぞ－、ほんまにええ❗と連呼してました。大阪の大学で教えている事もあって、うちのおじさんは東京、大阪、広島の生活が始まった訳です。どうせお前はまだまだこんのやろうのう(どうせお前は来ないんだろうな)と言われてます。はい、それでも努力致します。私の東京、広島生活は未定ですが近い将来帰る事は決定しました。山口の友人達と再び遊ぶぞ、てなわけでとっても良い所なので泊まりにきんさいよー(泊まりに来て下さいね)いちいち訳すな、わかるっつーの.はい失礼しました。近況報告をする清実でした。さてとお弁当タイム、なんかねー、また手が変じゃ。気圧のせいにしてやる－。