2013/10/12 (Sat) 12:38:54 ドラフェス追い込み

本番に向けてみんな気合いが入ってきました、キラキラした皆さんを見ているとたまらなく嬉しいです、ギリギリになって無くなったナンバーやオープニングも変更、ピンチヒッターゆっこさんは大汗かいて前田の無茶ぶりに応えてくれました、プランナーの仕事における無茶ぶりに幾度も対応していった経験は今や宝です、小池修一郎さんありがとう、蜷川幸雄さんありがとう、栗山民也さんありがとう、はい、上げていけば切りがありません。全て３０代で経験しました、裏で泣いたこともありました、これまた懐かしい思い出、無茶ぶりに応えなければ時間が止まる、迷惑をかける、ハッタリかましてやってました。若者よ走るのだ！前田も走るのだ！本名は井上清美の清実さんでした。

2013/10/09 (Wed) 22:44:18 おじさんモンゴルの巻

それはそれは満天の星らしい、漆黒の闇夜を車でばく進中らしい、降るほどの星の中でおじさんは電話をくれ熱弁を奮っている最中不通話エリアに突入したらしい、切れてしまった。くくくやしい！私は星に憧れ､月を尊敬するけれどやっぱり太陽の如く熱く明るく生きていきたい。モンゴルのおじさん気を付けての悪妻清実でした。と、ここであんぽんたんの愛猫チョロマツが俄然走りだし何やら絶好調、なんでそんなにかわいいのー！と、頭をくしゃくしゃになで回しむしろ私が絶好調、はい、チョロマツレベルの清実さんでアール。なーる。

2013/10/09 (Wed) 09:24:54 今思うこと。

心が悲鳴をあげている、その事実を何度経験しただろう、そんな時はひたすら布団の中で嵐が去るまでじっとして、脂汗を流しながら平穏が訪れるまで待った。未来が信じられなくて独りで怒っていた。バイトばかりで主旨を見失い何をやってるんだお前は、と、ふがいない自分を蔑んだ。引っ越し代が無くて、レッスン代も危なくて師匠に借りた。哀し、嬉しかった。怪我だらけの自分が悲しかった｡あれから３５年近く時は流れ今の時分が居る。思い起こせば笑顔の方が遥かに多い、そう、ひたすら踊りが好きだったから、そして上手くなりたかったから、大学の創作発表の授業では創る事を最後まで拒みとうとう卒業まで創る事をしなかった私がそんな私が今創る事を生業にしている、人生そんなものだ。だからたまらなく面白い。家族、仲間、そして自分自身に感謝で一杯、そこにやっと自分を入れてあげられた、良かった。私はしばしば鬼のように叱る鬼の清実さん、それでもホームグラウンドのドラの仲間たちを大切に思っている。これから先も共に歩いて行く覚悟はとうにできている。来るもの拒ます、去るものは追わず、でもまた来てくれたら本当に嬉しい。今日からスマイルレッスン、忘れてはいけない！風化させてはいけない、みんなのダンスの力を東北に届けましょう！お待ちしてます。前田清実

2013/10/07 (Mon) 21:05:32 スマイルレッスン(^ ^)

10／9（水)〜13(日）
キッズクラス・ポアントクラスを除く全クラスがスマイルレッスンとなります。
会員・非会員問わずどなたさまでも1レッスン￥1000で受講していただけます。
収益金は『東日本大震災被災地支援プロジェクト・めぐるJAPAN』に寄付させていた
だきます。
みなさまお誘い合わせの上おこしください。

2013/10/03 (Thu) 16:44:19 なーちゃんお墓参り

朝９時に千駄ヶ谷集合、バスに乗って富士霊園の文学者之墓に眠る大浦みずきさんこと我らがなーちゃんに会いに行ってきました。お姉さまをはじめ、雨宮さん、むっちゃん、美保さん、ゆっこさんと８名のちょっとした大人の遠足、今日は日本文藝家協会「文学者之墓」墓前祭にお誘いを受け参加させて頂いた次第です。なーちゃんのお父様は芥川賞作家の阪田寛夫さん、お父様の墓前、そしてお母様にも手を合わせて参りました。私となーちゃんはひとつ違いの凸凹コンビ、なかなか彼女の事は書けないでいます、今も。でも今後はエンビの神様の事をもっとお伝えしようと思います。しかし物凄い作家の方々の墓前に震える私でありました。バスの帰路中アップしております、千駄ヶ谷に着いたら速効ドラです！優しい気持ちでコンビを踊りましょうねー、身体バリバリ心ふわふわの清実でした。