DANCE STUDIO
DRASTIC DANCE"O"のメンバーブログです。
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シラノのアシスタントについてもらっているフレンズメンバーの伽藍さんが言いました、清実さんシャガール好きなんですね!私も大好きです、そうなんだー、しゃがれ声と引っかけたんだけどー、えっそうなんですか?そんな深い意味が隠れてたんですね、って、伽藍さーん!
みんな理解して読んでくれているとは思いますが(-_-;)再度確認してみました。このありがたき天然ガランリンに大層救われているのでございます、この場を借りていつもありがとうね、シャガーレ清実より
みんな理解して読んでくれているとは思いますが(-_-;)再度確認してみました。このありがたき天然ガランリンに大層救われているのでございます、この場を借りていつもありがとうね、シャガーレ清実より
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ホンにしつこいっす、シャガール大好きな私、勝手にシャガーレと命名、バチあたりでごめんあそばせ。このままだと歌が唄えなくなっちゃうってあんたはなっから唄えんやん(・・;)そうであったのうって大奥っすか!いやいやまじやばいっす、ますます恐がられるよー、あーそれなのにそれなのに今日もジュニアで叫び倒し明日が怖い、昨日はダウンしていた私、加減、良い加減を知っていかねば、と心に誓いシャガーレさんは引っ込みます。プロポリス清実でした。
第3回ドラマティック・リーディング
inMANDALA
『言葉の滋味 言葉の凄み』
今回、
第1部 魂の底から沸き上がる
独自の言葉を音楽に乗せて弾き語る
南谷朝子さん
第2部 言葉の達人である、すまけいさん出演でお届けいたします。
構成・演出/井上思
改めて日本語の素晴らしさを実感して頂ける舞台になっております。
ご来場をお待ちしております。
◇12月11日(火)15:30〜、19:00〜(開場は30分前)
◇会場:南青山MANDALA
◇料金:3700円(1ドリンクつき)
◇お問い合わせ、チケットお申し込み
・ジェイクリップ 03−3352−1616
・カンフェティチケットセンタ 0120−240−540
ブログで見にくい方は
ホームページにも掲載して
おりますので、ご覧ください。
inMANDALA
『言葉の滋味 言葉の凄み』
今回、
第1部 魂の底から沸き上がる
独自の言葉を音楽に乗せて弾き語る
南谷朝子さん
第2部 言葉の達人である、すまけいさん出演でお届けいたします。
構成・演出/井上思
改めて日本語の素晴らしさを実感して頂ける舞台になっております。
ご来場をお待ちしております。
◇12月11日(火)15:30〜、19:00〜(開場は30分前)
◇会場:南青山MANDALA
◇料金:3700円(1ドリンクつき)
◇お問い合わせ、チケットお申し込み
・ジェイクリップ 03−3352−1616
・カンフェティチケットセンタ 0120−240−540
ブログで見にくい方は
ホームページにも掲載して
おりますので、ご覧ください。
昨日朝一でインフルエンザの予防接種を受けましたーのゆふです。
腕が熱くて痛重。明日あたりから痒くなるぜ。
文学座アトリエ「海の眼鏡」初日無事に開きました。
アトリエは古い建物でとても風情があり、好きな空間です。
すみだパークスタジオ倉での桟敷童子「泳ぐ機関車」と東憲司さんの本が同時期公演です。
腕が熱くて痛重。明日あたりから痒くなるぜ。
文学座アトリエ「海の眼鏡」初日無事に開きました。
アトリエは古い建物でとても風情があり、好きな空間です。
すみだパークスタジオ倉での桟敷童子「泳ぐ機関車」と東憲司さんの本が同時期公演です。
いきなり学校の授業みたいなタイトルですが。美保です、おはようございます。
やるべきことよりやりたいこと、大事なことより好きなこと…そういう選択方法ではなく。
やるべきことがやりたいことになり、その結果やるべきことが好きなことになる…そんな思考回路になってどれがどれだかわからなくなるといいなあ。
やりたいことばかり好きなことばかり追いかけていくのではなく。
そんなことを足柄の陶芸家の窯出しで、勘三郎さんの芸に対する思いから、ヒシヒシと感じたここ数日。
地味な作業かもしれないけれど、遅々としているかもしれないけれど、
いつもと同じ場所で時間で、その中で常に新鮮に発見していくことのほうが難しいし、だからこそぶれない真の価値があるように思います。
そんな思いで、今日もいつものようにピラティスから!
真面目すぎたので、焼き窯の番をするチャマくんの写真を。ワルそうな顔してますが、めちゃくちゃ可愛いヤツでした。
やるべきことよりやりたいこと、大事なことより好きなこと…そういう選択方法ではなく。
やるべきことがやりたいことになり、その結果やるべきことが好きなことになる…そんな思考回路になってどれがどれだかわからなくなるといいなあ。
やりたいことばかり好きなことばかり追いかけていくのではなく。
そんなことを足柄の陶芸家の窯出しで、勘三郎さんの芸に対する思いから、ヒシヒシと感じたここ数日。
地味な作業かもしれないけれど、遅々としているかもしれないけれど、
いつもと同じ場所で時間で、その中で常に新鮮に発見していくことのほうが難しいし、だからこそぶれない真の価値があるように思います。
そんな思いで、今日もいつものようにピラティスから!
真面目すぎたので、焼き窯の番をするチャマくんの写真を。ワルそうな顔してますが、めちゃくちゃ可愛いヤツでした。