2013/02/19 (Tue) 09:30:51 鳥取大学

二回目の鳥取授業、９時半から５時まで中休憩１時間強、そうです案外ハードでございます、ダンス経験者と初心者が混在、それは芸術文化学科の窓口が広く、それこそ音楽、美術、アートマネジメントエトセトラエトセトラ。そこの教授の佐分利先生が私を呼んでくださいました、とても懐の深いおおらかで優しくって前田はもう大好きで、鳥取の魅力が先生で倍増、いい年をして感情がすぐに表に出てしまう私は佐分利先生の居方が大変勉強になり、何処までも付いていこうって決めてます、はい、そして現役生、院生、卒業生、先生のお仲間とバラエティーに富んだメンバー、優しく優しくと言い聞かせてはいたのですがー、出ちゃいました。それはさぁ、これからの君の人生に関わってくるんじゃ無いのー!ってダンスの授業で人生語られてもー、とポカンとしていた一年生も終わる頃にはしっかりと意志を見せてくれました、そしてみんな個性的な思考を持っていて話が面白くインタビューばかりしてました。１０代はやっぱり大人です。そんな事を実感した鳥取でした。ソロ展、ソロ展、ソロ展、ヒェー!頑張らんといけん！今からアカデミー、よっしゃスパルタじゃの清実でした。追伸ホロビィッツとの対話、久々面白い!おっと粉雪ですね。